「Hello Stranger」
-それからを見通しているような目(の光)で
堂々とした笑顔で-
ふと見た映画の台詞。
このごろ一番、胸の奥に浸透した言葉
-細く鋭利だけれど すっと、水を飲むみたいに-
見知らぬ人
点と線という言葉を
しばらく理解できなかったのは
言葉の順番のせいだと思った。
線と点のほうが、私には馴染む
線が交差するその地点
kyteと聞くと
どんな景色とも交わえる気がする
早朝も、眠る前も
地下鉄でも、森の中でも
2011-10-01
2011-09-14
Paradise
この頃は音楽を探してなかったなって
ふと
探して調べて、彷徨ってるときのほうが
たぶん気持ちよい状態のことが多いのに
高円寺のsmall musicが閉店したことだけじゃなくて
それ以外のレコードショップにも足を向けなかったのは
きっと、ほしくなかったから
昨日のランチタイムに聴こえてきたチェロの音
そのコンサートを15分だけ聞いて
少し 少し
対象が変化したのかもしれない。
* *
刺激と安心は相反さない と思う。
同じ。 きっと。
ふと
探して調べて、彷徨ってるときのほうが
たぶん気持ちよい状態のことが多いのに
高円寺のsmall musicが閉店したことだけじゃなくて
それ以外のレコードショップにも足を向けなかったのは
きっと、ほしくなかったから
昨日のランチタイムに聴こえてきたチェロの音
そのコンサートを15分だけ聞いて
少し 少し
対象が変化したのかもしれない。
* *
刺激と安心は相反さない と思う。
同じ。 きっと。
2011-08-20
20110820
ビルとビル間の広場で
待ち合わせをしていたとき 嵐の前の風が吹いてた
湿って生あたたかな、強くくるくると円を描くような風が
あの夜も次の日の朝も
雨はふらなかったけれど
あの風が言った嵐はきっと
ささやかな霧が発生するように
何かを、理解する予兆。
待ち合わせをしていたとき 嵐の前の風が吹いてた
湿って生あたたかな、強くくるくると円を描くような風が
あの夜も次の日の朝も
雨はふらなかったけれど
あの風が言った嵐はきっと
ささやかな霧が発生するように
何かを、理解する予兆。
2011-08-12
soirre
今回私のいる夏には
海にも花火大会にも出かけない予定
そもそも 昔はどちらもそれほど好きではなかったはずなのだけど
汗をかきながら 香辛料いっぱいの料理を食べた
わざと、変わったお酒をのみながら
たんたんと でも笑顔で会話をする
沢山食べて帰ってきたら
顔がずいぶんとすっきりしていて
安心した夜中
少し、きっと確信が出来始めていて
それを共有できる人との会話があることによって
きっと 怖がらずに誰にでも本当を話すことができるんだと思う
今宵はこんな気分
今宵だけじゃないな
今朝も、ずっとこれを流してた
2011-07-17
2011-07-16
HEAVEN26-27 ▽△
HEAVEN27
高校生のころ大切にしていた白い紙袋に
はっきりとしたピンク色でプリントされていた文字
代官山の路地にある
ちいさな白い建物
光がたくさん入るようなつくりではないのに
お店の全体は 飛行機のまどからみる雲上の世界みたいな
そんな白さとかろやか だったような記憶
そのお店の袋
Sofia Coppolaが27歳のときに
始めたショップ
* * * * * * * *
新しい仕事が始まって
26のラインがすっとデルタのかたちになって 消える。
万華鏡の中のビーズが
パラっと下に落ちて、反転して上に飛んだように
見えるように
きっと ぽん と、27が始まる
細長くなったデルタの先端に近づいた今日は
圧倒的な水の音が恋しい
七月の中ごろはいつも
静かな気持ちになるとき
HEAVEN27
高校生のころ大切にしていた白い紙袋に
はっきりとしたピンク色でプリントされていた文字
代官山の路地にある
ちいさな白い建物
光がたくさん入るようなつくりではないのに
お店の全体は 飛行機のまどからみる雲上の世界みたいな
そんな白さとかろやか だったような記憶
そのお店の袋
Sofia Coppolaが27歳のときに
始めたショップ
* * * * * * * *
新しい仕事が始まって
26のラインがすっとデルタのかたちになって 消える。
万華鏡の中のビーズが
パラっと下に落ちて、反転して上に飛んだように
見えるように
きっと ぽん と、27が始まる
細長くなったデルタの先端に近づいた今日は
圧倒的な水の音が恋しい
七月の中ごろはいつも
静かな気持ちになるとき
HEAVEN27
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